
キッズダンス担当講師 MAICO
福岡市出身。
TVや映画の影響でアメリカのダンス、音楽、カルチャーに興味を持つ。
高校卒業後、上京。
日本体育大学付属ダンススポーツ専門校、東京ブロードウェイダンスセンターでストリートダンスを学ぶ
オーディションやコンテストに出場し、チームで優勝後、TRFバックダンス@幕張メッセ出演、TVやPV出演
東京のクラブをチームで廻る
華やかな芸能的な世界は自分には合っていないのではないかと感じ、本場のアメリカへ
1995 3ヶ月渡米
ストリートなどステージ以外で楽しんでダンスをしている人に刺激を受ける
1996 渡ジャマイカ レゲエに触れる
1998 静岡にてストリートダンス講師を始める
福岡帰省、息子を出産後
2004~2014 福岡市内スタジオにてレゲエダンス講師
2009 ダンスホールクィーンコンテスト 九州代表 東京決勝にてベストドレッサー賞受賞
2006 「音楽に合わせて踊ることは楽しい」をモットーにキッズダンス講師スタート
2013年より福岡応援プロジェクト+Rダンス代表として、ラグビTOP(プロ)ローグスタジアム(最大2万人収容)での試合ハーフタイムを中心に野球・サッカーの試合にて、キッズダンスショーを手がけている。昨年ラグビーW杯時期には、福岡市役所前ステージ・ソラリア・博多駅前エキシビジョンなどのたくさんのステージ、JCOMスポーツチャンネルやTVに多数出演
2019年11月に春日総合スポーツメインアリーナで行われた日本で初の「レゲトン W杯」には選抜キッズがエキシビジョンとして参加。エキシビジョン参加チームで2位獲得。
また、野外音楽イベント(糸島サンセットライブ、バリ夏など)を中心に子供達が出演できるよう積極的に活動中。
子供達は音楽を体で受け止め感情を豊かに表現できる素晴らしい感受性、個性を秘めています。
上手に踊れるというよりダンスを通して自分を表現できる楽しみを知るきっかけになればと思っています。